生前贈与が400万円ほど入ったので、その使い道について考える

先日いろいろとあって祖父から生前贈与で400万円ほどいただいた。

正確な金額を言うと4369927円だ。

現在の自分の運用資産は以下のようになっている。

  • 株式  3,173,230円
  • 投資信託1,735,908円
  • 合計  4,909,138円

およそ私の運用金額の半分にあたる現金をいただいたことになる。ありがとうございます。

ここで今回は、この現金をどのように運用していけばいいのかについて考えることにした。

投資は必ず儲かるわけではありません。急激に根下がって損失を被る可能性もあります。自己責任で行いましょう。

初めに考えること

まず初めに考えないといけないのは以下の二点

  • ローンはないか
  • 借金をしていないのか

まず考えないといけないことは、ローンや借金をしていないかどうかだろう。

それらがある状態だと、本来払わなくていいようなお金を支払わなくてはいけなくなる。

なのでローンや借金は真っ先に無くさないといけない。

現金を潤沢に用意できていれば、高い金利の発生するローンを使用せずに安い値段で購入することが可能だ。

しかし現金がない状態でそれらを買おうと思うと、利子が発生して本来の値段に上乗せして無駄なお金を払わないといけなくなってしまう。

住宅や自動車などは分かりやすいと思って例に出しただけだが、私たちの日常にはお金を持っていないというだけで、追加で費用が発生してしまうという例がたくさんある。

なので最低限の生活を維持するためのお金は絶対に必要になってくる。

借金をするなんて基本的には考えないほうが良い。

利子を払うということは、本来なら絶対に払わなくていい無駄なお金を払い続けるということ。

資産を増やしたいと考えるのであれば、借金やローンなどは真っ先に無くすことが重要だと私は考えている。

贈与でお金をいただいたとき、借金やローンがある人はその返済に充てたほうが良い。

私は現在ローンを組んでいないのはもちろん、奨学金や消費者金融などの借金もない。

最低限の生活防衛資金はあるのか

生活防衛資金がしっかり用意できていない状態だと、お金に関する判断が的確に行えない。

どのぐらいのお金が必要なのかは、その人の生活水準やリスク許容度などに異なってくる。

なのでどのぐらい必要なのかは、自分自身で考えるのがよいだろう。

生活防衛資金は現金で持っておくのがよい。なぜなら銀行から引き出すだけですぐに使用できるからだ。

現在私の持っている現金は502,385円。

最低限の生活資金は用意できているので、明日会社がつぶれたとしても再就職するだけの時間は稼ぐことができるだろう。

だが就職活動が困難になったが場合や、就職せずにフリーランスとして活動することになった場合少し不安になる金額だ。

なのでせっかく大金をいただいたので、生活防衛資金を多めに確保しておきたい。

では具体的にどれだけの生活防衛資金があればよいのだろうか?

私が一か月に払っている税金や保険料の平均がおよそ6万円ほど。年間72万円だ。

三年間何もしなくても税金などが払える金額があれば安心できるだろう。

なので216万+食費代などで50万円ほどあれば、収入がなくても焦らずに生活できるだろう。

手元に266万円ほどは現金として残しておきたい。

投資にどれだけ回すのか

4369927円から生活防衛資金の2660000円を引くと1709927 円になる。

1709927 円 を投資に回したいと思う。

その内訳をどのようにするかだが、現状積み立てている eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)にしたいとおもっている。

米国株が多めのポートフォリオになってしまうので、状況に応じて日本株も買うのもありだなと思った。

まとめ

生前贈与が400万円ほど入った場合には、生活防衛資金を潤沢に用意して、残ったお金を投資に回すと良い。

また借金などがある場合にはそれらの返済を優先するべきだ。

投資は必ず儲かるわけではありません。急激に根下がって損失を被る可能性もあります。自己責任で行いましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です